選択と集中!?家電メーカー(パナソニック、ビクター、日立)のテレビ市場縮小・撤退
「選択と集中」
ビジネス用語にこんな言葉がある。
「自社にとって得意分野に絞って、集中して取り組む」
つまり、
「短所は切り捨て、長所を伸ばす」
という経営・運営方針のことだ。
近年、大手家電メーカーのテレビ市場からの撤退や縮小が目立つ。
パナソニック、ビクター、日立・・・そのどれもが知る人ぞ知る一流メーカー。
日本の現代の経済状況を物語っているのか、デフレ経済が生み出した弊害なのか、細かい詳細や真意は知る由もないが、「得意分野の中でも更に細分化して取り組む」という方法がとられるようになってきているのかも知れない。
バブル経済の時は、業種さえも異なるところへ、あらゆる企業が進出してきたもの。
逆に、不況の時は、異業種への進出は冒険と見られ、得意分野で堅実に伸ばす(もしくは維持する)という方法が一般的となった。
今、時代は、企業はもとより、個人のビジネスの方向性さえも明確にするべき時代なのだろうか。そうであるならば、自身の強みはどんどん伸ばしておこう。



